ブームの兆し!?夜と霧、今のうちに見つけて買えば最先端!
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夜と霧新版 [ ヴィクトル・エミール・フランクル ]のレビューは!?
年齢不詳さん
一生ものの書籍だと思い、新書で購入しました。現代訳もわかりやすくなっていると思います。何度も読み返しています。
40代 女性さん
人は忘れることを持ち合わせた生き物です。 人生の節目において幾度も読むべき本かと思います。 きっとそれぞれに感じることが違うでしょう。
40代 女性さん
この先、何年経ても読んだ人々の心に残る内容だと思います。 著者の神経科医としての観察眼が過酷な環境から導き出される 人間の本質 自分がこの先の人生で躓きそうになった時、この本を読んだ時分の 気持ちが少しでも支えになってくれそうな気にさせてくれる読んでよかったと 思える本だと思いました。
30代 男性さん
アウシュビッツ収容所について知りたい人は、旧版がおすすめです。 新版は、収容所生活の様子を描くというよりは、収容者の心理的変化についての考察を中心に書かれています。現代社会にも通じる考察となっており、心理学に興味がある人にも読みやすくて良いです。
60代 男性さん
よめに頼まれて購入。世界の名著ってことでしたがNHKで紹介されるまで全く知らなかった。NHK番組のテキストの方はコンパクトな解説書なのですぐに読むことができましたが、さぁ本編が読めるか読書家でない私にはハードル高そうです。
50代 男性さん
■パソコンとケータイ、両方でお買い物すると、全店ポイント3倍のチャンス!ということで、「夜と霧・新版 2002年11月 発売 ヴィクトル・エミール・フランクル 池田香代子 みすず書房 1,575円(税込)送料無料」を購入しました。この「夜と霧」が時代を超えて人を引きつけるのは、ただ単に「強制収容所の告発」ではなく、「人生とは何か」を示している作品だからです。「夜と霧」を先の見えない今の時代に、「人生とは何か!」として改めて考えてみました。フランクルは「人生はどんな状況でも意味がある!」と考え、「生きがい」が見つからずに悩む私たちに「意味」を教えてくれました。彼の言葉には、不安な「現代」を生きる今の私たちにとって、良き指針となります。
50代 女性さん
レビューを参考に、旧訳と新訳の両方を購入し旧訳から読みました。世界的に有名なアウシュビッツとその他の強制収容所、極限の悪を人間が同じ人間に行ったことは広く知られています。その渦中に置かれる人間の心理はどのように変化し、自分自身と置かれた環境とにどのように折り合いをつけたのでしょうか?悲惨なレポートでしたが読後感は良かったです。人の心の弱さや強さ、高貴さ、自由であることが綴られています。旧訳は読みづらい部分や、理解が困難な部分もありますが、ぜひ、旧訳から読むことをお勧めします。新訳の理解度が高まります。
年齢不詳さん
人間とは何か、人生とは何かを深く考えさせられる
年齢不詳さん
100分de名著をきっかけに興味を持ちました。 じっくり読みたいと思います。
年齢不詳さん
これは名作(゚ω ゚) 何度も読み返すたび、味がでる本だと思うス(゚ω ゚) とても読みやすい分、読み落としてしまうような気がするからね(゚ω ゚) 制限された日々の生活のなかで、恵まれてると思う心と、最善の選択をしたと思う心が、 自分を楽にしたり、生かす事だと思った(゚ω ゚) しかし、前向きに生きる事も大切だと思った(゚ω ゚) 現状に満足しないためのもね(゚ω ゚)